2008年10月24日
おくりびと:うまいからしょうがない
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「映画の水たまり『おくりびと』」
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「映画の水たまり『おくりびと』」
Posted by gadogadojp at 18:30│Comments(2)
│映画
この記事へのコメント
はじめまして。
ほぼ完璧だ、とのご指摘と石文のエピソードに引かれてコメントさせていただきます。
私もそうだと感じました。
というよりも、最初から最後まで普通に良い作品だったと思います。
理由は物語の展開が全て読めてしまったこと。
それと、最近の山崎努さんの演技にはどうしても「やりすぎ」感をおぼえるのは私だけでしょうか・・・
だんだん壮年の良い俳優たちが亡くなっていくなか、「演技者とはこんなもんだ!」とひとりで頑張ってらっしゃるように思えてなりません。
今回も、彼にたいしては私はどうもダメでした。
ほぼ完璧だ、とのご指摘と石文のエピソードに引かれてコメントさせていただきます。
私もそうだと感じました。
というよりも、最初から最後まで普通に良い作品だったと思います。
理由は物語の展開が全て読めてしまったこと。
それと、最近の山崎努さんの演技にはどうしても「やりすぎ」感をおぼえるのは私だけでしょうか・・・
だんだん壮年の良い俳優たちが亡くなっていくなか、「演技者とはこんなもんだ!」とひとりで頑張ってらっしゃるように思えてなりません。
今回も、彼にたいしては私はどうもダメでした。
Posted by oyodogawa at 2008年10月26日 09:52
oyodogawaさん、いらっしゃい。
はじめまして。
山崎努さんの演技についてのご意見、とてもよくわかります。
私も(ブログを書く半月前に観たときには)山崎さんと笹野さんの演技には、粒立ちすぎの感が否めませんでした。
でも後になってこの映画をふと思い出してみると、私の心の中でこの作品が落ち着いていることに気づきました。
無色な本木さんのおかげだな、と感じたので、このような記事になりました。
山崎さん、たとえれば、昔プロ野球の名選手だったコーチが、「なんであんな球が打てないんだ」と若手選手を叱ってるようなところが、確かに見えますね。
はじめまして。
山崎努さんの演技についてのご意見、とてもよくわかります。
私も(ブログを書く半月前に観たときには)山崎さんと笹野さんの演技には、粒立ちすぎの感が否めませんでした。
でも後になってこの映画をふと思い出してみると、私の心の中でこの作品が落ち着いていることに気づきました。
無色な本木さんのおかげだな、と感じたので、このような記事になりました。
山崎さん、たとえれば、昔プロ野球の名選手だったコーチが、「なんであんな球が打てないんだ」と若手選手を叱ってるようなところが、確かに見えますね。
Posted by gadogadojp at 2008年10月26日 12:11